あればあるほど決定的?浮気・不倫の慰謝料請求で大事な証拠20選

あなたは、「夫(妻)が浮気・不倫している」と疑っていますか?

疑っているのだとすれば、それを裏付ける“証拠”をお持ちなのでしょう。

でも、その証拠、本当に“決定的な証拠”なのでしょうか?

浮気・不倫相手に制裁を加えたいのだとすれば、やはり慰謝料請求になりますが、慰謝料請求ができる決定的な証拠品は限られています。

浮気・不倫をされたなら、「その決定的な証拠を集めていく」ことが離婚や慰謝料請求を有利にしていくことを認識した方が良いでしょう。

この記事では、『慰謝料請求で大事な証拠』と『意外に証拠にならないもの』を詳しく説明していきます。

浮気・不倫は立派な“不法行為”です。

しっかり証拠を集めて、来る時に備えていきましょう!

目次

浮気・不倫を裏づける『浮気の証拠17選』

この章では、慰謝料請求をするときに大事な証拠を詳しく説明していきます。

前述の通り、浮気・不倫の証拠を集めることは、慰謝料請求を有利にしていきます。「これがあれば十分」というものから、「あればあるほど決定的になる」というものまでありますので、証拠集めの参考にしてみてください。

性行為の写真・動画データ

性行為の写真や動画が出てくることは稀有ですが、もしあった場合、完全に黒です。

浮気・不倫の慰謝料請求で一番大事なのは、「肉体関係の有無」です。

肉体関係の有無を証明できれば、慰謝料請求できますので、一番大事な証拠になります。

ラブホテルの出入り写真データ

ラブホテルに行く理由なんて一つしかありません。

「ラブホテルに不倫相手と一緒に入った」という事実は肉体関係を証明できる貴重な証拠になります。

ただ、ここで注意しなければならないのは、ラブホテルに入るところと出るところの両方が写真で撮られており、1時間程度滞在しているという事実が証明できる必要があります

入ってすぐ出てきてしまったなら、当然肉体関係はなかったことになってしまうので、上記を証明するためにも撮影日時の記録を取っておきましょう。

浮気相手の裸写真

こちらも出てくる可能性は稀有ですが、もしあった場合、肉体関係を強く証明できるものになります。

当然のことながら、裸写真がデータに入っているということは、特別な関係性でしかありません。

十分に浮気・不倫を証明できるものと言えるでしょう。

浮気・不倫の事実が分かる録音データ

こちらに関しても、証拠としての有用性が高いです。

音声データとして大事なポイントは、“不貞行為の事実が分かる音声であること”が大事です。

「ラブホテルに行こう」「SEX気持ちよかったね」などの不貞行為をしたことが分かるようなことが残っていれば、必ず証拠として残しておきましょう。

肉体関係を匂わせるLINEやメールのコピー・画面を撮影した画像データ

こちらに関しても、録音データと同じで、“不貞行為の事実が分かること”が大事です。ただ単に、親密な関係であることが分かるだけでは、証拠としては使えません。

また、肉体関係が文面で証明できないとしても、継続的に浮気・不倫が行われていたということを証明できれば、その他の証拠と併せて使える可能性は十分あります。

録音データと同じく、「ラブホテルに行こう」だったり、「気持ちよかったね」といった内容があれば、証拠として十分です。

また、必ずパートナーと不倫相手との会話であることが証明できるよう、文面と一緒に携帯でLINEアカウントも写メなどで取っておきましょう。

ラブホテルや異性の自宅等に入ったことが窺えるGPS記録

GPS記録として残っているものも、証拠として使える可能性があります。

ラブホテルや旅館・不倫相手宅に行っているGPS記録があれば、十分です。

ただ、使い方によってはプライバシーの侵害として違法な証拠として見なされてしまう可能性があるため、要注意です。

そちらに関しては、第3章にて説明致します。

探偵の調査報告書

探偵の調査報告書は、非常に有用性が高いです。

探偵は調査のプロです。「どんなものが証拠として有効になるのか?」をよく熟知しており、また、合法的な証拠収集方法を熟知しております。

  • 裁判で使える証拠を集めてくれる
  • パートナーにバレるリスクが少ない
  • 調査報告書そのものが裁判の証拠になることが多い

上記のメリットがあるので、大いに活用する価値ありです。

ただし、探偵の中には法外な値段をつけられるところもあるので、しっかり信用ができる探偵に依頼するよう、注意しましょう。

宿泊施設を利用したクレジットカードの明細

宿泊施設にも色々ありますが、ラブホテルや旅館などの宿泊施設で使った明細は証拠としての価値は高いです。また、ホテル街や不倫相手の自宅近くで使われたお店のレシートなども有効だったりします。

ただ、こちらに関しても、継続的に使われているということが大事です。不倫関係は継続性を証明することが重要ですので、よく覚えておきましょう。

浮気や不倫を自白した際の会話録音データ

当然のことながら、自白は本人が認めていることになるので、浮気・不倫を自白させるのが一番早いです。そして、揺るぎのない証拠であることも間違いないです。

ただ、気を付けなくてはならないのは、その自白させた浮気・不倫の事実を証明しなければなりません。つまり、「不貞行為があった事実を証明するものでなくてはならない」のです。

「いつ」「どこで」「誰と」不貞行為を行ったなどをしっかり自白させることが、裁判で有利になります。

肉体関係があった推測できる通話記録

浮気・不倫関係というのは、“不貞行為をする関係性”ですので、肉体関係の有無は一番重要です。

もし、あなたのパートナーの留守電などの通話記録に、肉体関係を匂わせるような会話が残されていたとすれば、それは証拠として使える可能性が高いので、まず保存しておきましょう。

ラブホテルの領収書

くどいようですが、“肉体関係の有無”を証明することが、浮気・不倫の事実を証明することになります。

ラブホテルであれば、利用する目的は一つしかありません。

パートナーと行っていないのであれば、当然浮気相手と行っている、または、肉体関係があった証拠になります。

浮気相手との関係が窺えるSNS投稿

旅行先での2ショット写真などがSNSで投稿されていた場合も要注意です。

2人で旅行に行くというのは、特別な関係性以外に考えられません。

それを基に、問い詰めるのもアリですが、そういったSNS投稿とメールなどを合わせて証拠として行ける可能性も高いと考えられます。

不貞行為を記したメモや手紙・日記

紙であろうと、スマホであろうと、形はどうあれ、肉体関係があったであろう記録を残している場合は、証拠として有用です。

ただ、そういった記録をパートナーが書いていたという証明も必要になるので、パートナー本人の名前などが記載されていることが望ましいでしょう。

また、日時や場所・継続的に不貞行為が行われていたことが記録されていないと、証拠としては使えない可能性がありますので、要注意です。

住民票(別居している場合)

別居しているとなれば、パートナーは一体どこにいくでしょうか?

実家・友人宅・不倫相手宅・ホテルなど、色んな可能性が示唆されますが、そういった場合は、住民票の写しを取得してみるのが良いでしょう。

もし、不倫相手と住民票が同一だった場合は、同棲していることになるため、不貞行為をしている事実が認められる可能性が非常に高いです。

可能であれば、それと併せて同居している事実が証明できれば完璧です。

妊娠・中絶がわかる証明書

こちらは男性限定になりますが、もし、妻が妊娠・中絶をしている証拠があれば、不倫が認められるケースが多いです。

こういった証明書は、裁判の時に病院に記録の開示を求めることができます。

ただし、裁判以外では病院が情報開示してくれないこともあるので、要注意です。

SuicaやPASMOの利用履歴

継続的に同じところに通っている場合、記録として取っておくと良いでしょう。不倫相手の家に通っているということもあれば、十分証拠として扱えます。

ただ、これだけでは移動記録のみになってしまうため、GPS記録や不倫相手宅の出入り写真などと併せて使うと有用性が高まります。

(印字方法がわかる画像を差し込む)

券売機にて、「履歴印字」するボタンがありますので、そちらにて移動履歴を確認しましょう。100件まで表示することが可能です。

子どものDNA鑑定

もし、あなたに子どもがいる場合、パートナーとの間にあり得るはずのない血液が出てしまった場合、その血液型を基に、不倫の証拠として使える可能性があります。

ただ、慰謝料請求にするにしても、その他の証拠を集めないと不倫相手を特定できないため、不倫相手に慰謝料請求できません。

また、子どもは4歳までは血液型が変わる可能性があるので、DNA鑑定は4歳になってからにしましょう。

意外と慰謝料請求できない『浮気の証拠8選』

見覚えがない避妊具

パートナーのカバンから避妊具が出てきた場合、確かに浮気をしている可能性は非常に高いです。

ただし、使用したものを見つけたわけではないのであれば、それだけでは不貞行為をした証明にはなりません。

そして、何より相手を特定できないので、慰謝料請求が困難です。

それを基に、不倫相手との肉体関係を自白させ、何か記録として取っておくことが大事です。

「浮気相手と出かけているのを見た」という事実

あなたがパートナーの不倫現場を目の当たりにしたとき、間違いなく「不倫をしている!」と確信を持つでしょう。

ただ、著しく客観性を欠いているものは証拠として使えません。第三者に対して、不倫の事実を証明できないからです。

必ず、誰が見ても「不倫をしている」と証明できるものを音声データや写真・念書などの“形”にしていきましょう。

電話や部屋の音声を盗聴したデータ

証拠を集めるために、躍起になることもあるかもしれません。

そんな時にやりがちなのが、パートナーのカバンに盗聴器を入れ、そのやり取りを盗聴してしまうことです。

確かに、その場合なら不貞行為の事実が取れる可能性は大いにあります。

ただ、その場合は、“プライバシーの侵害”となり、違法収集証拠として使えなくなりますので、要注意です。

ビジネスホテルの領収書

ラブホテルとは異なり、ビジネスホテルは多様な目的で使われる方が多いです。

なので、浮気相手とビジネスホテルで一緒の部屋の泊まったことが証明できることならまだしも、ただ泊まっただけでは不倫の証拠になりません。

メールやLINEで同じところに泊まったことを証明できれば、証拠としていける可能性も十分あるでしょう。

肉体関係が確認できないLINEやメールのやり取り

何度も言うようですが、“肉体関係の有無”が慰謝料請求には非常に重要です。

  • 「明らかに親密な関係性である」
  • 「男女の関係性である」

 そんなことを匂わせているのであれば、疑いたくなる気持ちもわかります。

 ただ、それでも証拠としては不十分です。肉体関係を裏付ける証拠を集めるよう、心がけましょう。

“証拠としてOKの例”

「今夜のSEXも気持ちよかったよ」

「またラブホテル行こうね」

“証拠としてNGの例”

「今日も会えて嬉しかったよ」

「素敵なディナーをありがとう」

肉体関係を供述していない自白文書

こちらについても、LINEやメールと同じです。

自白なので、不倫していることは確実なのですが、慰謝料請求をするには、これでは足りません。

しっかり慰謝料請求をしていきたいのならば、肉体関係を証明できる証拠を獲得しましょう。

キスや手をつないでいる写真

あなたのパートナーが不倫相手とキスをしていたり、手を繋いでいれば、並々ならぬ関係性であることは間違いありません。

しかし、これも肉体関係を推認させるには足りない証拠になってしまいます。

ただ、日を分けて複数回していたりしていれば、状況に応じて証拠として使える可能性がありますので、より多く証拠を集めるよう、心がけましょう。

“証拠としてOKの例”

(写真)

“証拠としてNGの例”

(写真)

自分で証拠を集める時に注意するポイント

できるだけ多く、継続的に集めましょう

理由は大きく2つ

浮気・不倫をしているときは、パートナーは尻尾を出さないよう、さまざまな努力をしています。

証拠を一つでも獲得するのはなかなか苦労するものですが、証拠として確実なものが出てくるかは定かではありません。

「肉体関係が確認できない証拠しかない…」といった場合でも、さまざまな証拠を組み合わせることで不倫・浮気であると認められるケースもあります。なので、できるだけ多く集めた方が慰謝料請求できる確率も上がることになります。

また、不倫関係は継続的に行われていることを証明することで非常に有利になります。

1回限りの浮気や不倫では、離婚や慰謝料請求を認められない可能性が高いので、日を分けて継続的に証拠を獲得していくよう、心がけましょう。

バレないようにする

当然のことながら、あなたはパートナーに顔が知られているので、証拠集めのために尾行しているということであれば、見つかってしまう危険性があります

見つかってしまうと、その後の証拠集めが困難になる可能性が高いです。

また、浮気・不倫をしているときは、「バレたくない」一心でナイーブになっています。

ちょっとした細かな行動の変化に気づくようになるのはお互い様である可能性がありますので、証拠集めは慎重に行うべきであると思います。

違法性が高い収集方法にならないようにする

浮気・不倫をされているということを疑い始めたら、頭に血が上り、冷静な判断ができなくなります。

そうなれば、「確信が得られるような確実な証拠が欲しい」と思うのは当然のことです。

そうなるとやりがちなのは、証拠にならない“違法収集証拠”を集めてしまうことです。

盗聴や盗撮、手帳やスマホを窃盗するなどしても、確実に証拠が集まるかもしれませんが、違法な証拠として使えない可能性が高いので、要注意です。

決定的な証拠集めなら、信頼できる探偵に依頼しよう

探偵は調査のプロなので、合法的に証拠集めができる

「自分でなかなか有効な証拠が集められない」「パートナーに証拠集めがバレてトラブルになるのが怖い」など、そんな壁にぶつかったときは“探偵”の出番です。

探偵は“証拠集めのプロ”ですので、

・合法的に証拠を集める方法を熟知している

・証拠を集めていることが、パートナーにバレにくい

といったメリットがあるので、できるだけ探偵を使って証拠を集めることをお勧めします。

探偵が作る調査報告書は、慰謝料請求で決定的な証拠になる

探偵が作る調査報告書は、合法的な調査を経て、緻密に報告書を作成してくれますし、裁判では証拠として認められることが非常に多いです。

そもそも探偵は合法的に証拠を集めているので、探偵が集めた証拠はより確実なものとして捉えられているので安心です。

街角探偵相談所なら、信頼できる探偵に依頼できる

  • 「探偵なんて怪しい…」
  • 「どんな探偵を信用していいかわからない」

そんな方には、『街角相談所探偵』をお勧めします。

・相談者の状況に合った探偵社を紹介してくれる

・相談無料、匿名相談可

・厳選された探偵社のみ参画

・浮気の証拠が取れなかったら、費用0円

なので、お気軽に調査をしてもらうことができますので、利用してみる価値大です。

慰謝料請求の相場は、50300万円程度

浮気・不倫の期間や頻度で変わることがある

浮気・不倫の慰謝料請求で大事なのは、浮気・不倫の継続性であることは前章で述べた通りです。

不倫期間が長ければ長いほど、また、不貞行為の頻度が多ければ多いほど悪質として見なされるので、証拠は継続的に集めるべきです。

浮気・不倫発覚前の婚姻生活の変化で変わることがある

浮気・不倫が発覚した前と後では、関係性が大きく変わることが悪質性を表す指標になります。

発覚前に既に破綻していたような関係性ならば、慰謝料請求額が低くなる可能性もあるので要注意です。

しかし、その逆もしかりです。その関係性を示すような内容(LINEなど)はしっかり記録として取っておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

浮気・不倫の決定的な証拠を集めるならば、

「不貞行為が行われていた」

「浮気・不倫が継続的に行われていた」

「違法収集証拠にならない」

といったことが大事です。

それを踏まえた上でも、自分で集めるのが困難だと判断し、確実に集めたいのならば、探偵に相談してみるのも良いのではないでしょうか?

浮気調査の料金や地域など、
あなたにぴったりの探偵社を教えてもらえる!

こちらは浮気調査の探偵選びにお困りの方のためのオンライン診断です。

探偵を選ぶといっても、ほとんどの人は初めてです。

ネットを見てもどこがいい探偵社なのかわからなかったり、探偵の料金説明を見てもよくわからないことがとても多いのです。

こちらは簡単な項目を答えれば、その情報を元に専門アドバイザーがあなたの疑問に答えたり、おすすめの探偵社を教えてもらうこともできます。

  • 浮気を疑っており、真実を確認したいけど方法がわからない方
  • 浮気をしていることが確実で、証拠を掴みたい方
  • 浮気をされているが、子どもがいて離婚をしたくない方
  • 探偵を探しているけど、選び方がわからない方
  • 自分が探偵を利用した場合、料金がいくらなのか知りたい方

このオンライン診断をすることで、浮気を疑っていたり、浮気が確実なときにどのように対処すればいいのかがわかります。また、探偵をお探しの方は、厳しい審査を通過し、厳選された探偵社の中からあなたにおすすめの探偵を紹介してもらうことができます。

ぜひ、ご利用ください。

コメント